河川、砂防及び海岸・海洋
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利水
皆さん、趣味はお持ちですか?
私は、真夜中にシーバス(スズキ)を狙うために、川に浸かりながら釣りを頻繁にします。
先日、リバーシーバス(川スズキ)を狙いに、膝下ぐらいの水深の瀬に入りましたら、稚鮎は沢山居ましたが、流量に乏しく、鱸の気配がなく、残念でした。
この時期は、田植えの季節だからか、田圃(農業)へ水を引くために、その下流で釣り(漁業)をしている人が少し我慢をすることがあります。
このように、利水にまつわる問題は、島国の日本でも地域間のシコリになりますが、世界規模でいいますと紛争の原因となります。
ところで、ライバルの語源は、リバー(ラテン語でrival)だそうですね。
右岸と左岸、上流と下流といった対立軸で、水を奪い合うことが、争いの原因となります。
他社の技術者同士ならば、良きライバルということで済みますが、それは仕事を奪い合う環境ではないからでありまして、
仕事が少なくなると、他社のライバルであっても、嫌な争いとなります。
同様に、水が少なくなると、争いが勃発しやすくなります。
まあ、日本の場合は、治水利水や下水の技術等が、諸外国より優勢なので、あんまり水の争いは聞くことはありませんけどね。日本には、宇宙で、おしっこでも飲めるまでリサイクルできる技術力もありますし、磐石でしょう。。

ところで、H14年度には、河川Aで、「国際的な観点から、水問題の現状と課題について論ぜよ。」という設問が出題されたようです。その後は、水問題が出題されていません。

国交省のHPで調べてみましたら、国際的な水資源問題への対応というものがありました。
そろそろ、水問題に関連した設問があるかもしれません。
例→「気候変動等によるリスクを踏まえた総合的な水資源管理のあり方について論ぜよ」
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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです。

なるほど、ライバルの語源はリバーですか。勉強になりました。
我が国でも、気候変化等に伴う渇水等の影響が懸念されています。今年は特に融雪時期が早かったため、梅雨入りまでの間の渇水発生が心配されます。利水の問題は、世界だけではなく日本でも重要な課題となりつつあると思います。

ところで、河川Aでは、私も同じく「水資源」、「水循環」をキーワードとした出題を予想しています。昨年の「総合的な土砂管理」に続く定番のテーマだからです。
この場合「国際的な」と「わが国における」の2つの視点で準備しておく必要があると思います。なお、「国際的な」の場合はバーチャルウォーターの視点は外せないと思います。
水資源に関しては次のHPが参考となります。これを題意にあわせて整理して、自分の意見を加えれば論文の形になりそうです。
■日本の水資源について
http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/H20/index.html
2009/05/14(木) 20:27:45 | URL | ナカ #-[ 編集]
今年、私が所属するNPOで浜田和幸さんhttp://www.hamadakazuyuki.com/index.html
という方を招いて、講演をしていただきました。そこで、ライバルの語源をきいたのですが、私もとても勉強になりました。
水資源の情報提供、ありがとうございます。
2009/05/14(木) 21:09:04 | URL | エフさん #-[ 編集]
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