河川、砂防及び海岸・海洋
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航空レーザーの応用
こんにちは。

トピックスです。
今年の4月に↓のようなものが、国交省HPで載りましたね。

航空レーザ測量を活用した全国同一尺度での治水安全度評価について

これは、航空測量技術ですが、浸水対策に応用させることができます。
特に、市街地で内水氾濫が発生する場合、道路の排水溝や下水から水が逆流するため、地盤の標高が低いエリアからジワジワ~と水に浸かります。
レーザープロファイラーを応用させると、例えば河川水位が1mのときの内水氾濫エリア、2mのときの内水氾濫エリア、3mのときの内水氾濫エリア・・・という具合に、シミュレーションすることが可能となります。したがって、道路規制、避難場所の浸水予測等にも応用できます。
また、内水氾濫した直後に、住民へ浸水時間の聞き取りを行えば、より高精度の浸水対策ができると思います。
さらに、GISにもデータが載りますし、ハザードマップ等に使うことができます。
しかし、数cmの誤差があることや、木に隠れた地盤標高に大きな誤差(というかレーザーが木を拾う)ができるのが、技術的な課題です。

「都市河川におけるハード対策・ソフト対策の課題とあり方を述べよ。」といった毎年出題される問題に、レーザープロファイラー、避難計画、ハザードマップ、オルソ等のキーワードを入れるだけでも、効果的だと思います。
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