河川、砂防及び海岸・海洋
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強震動
岩手・宮城内陸地震(M7.2)が発生しましたね。
兵庫県南部地震の時がM7.3ですから、兵庫県南部地震と同規模といったところでしょうか。

内陸型地震は、活断層がズレることで発生するのですが、活断層の大きさがマグニチュードにかかわってきます。大規模な活断層ほど、マグニチュードが大きくなります。
以前、地震の本で納得した内容ですが、M7.2だと、断層の断面積(≒断層の長さ×幅)は数百km2になるそうです。数百km2といえば、だいたい、琵琶湖ぐらいの面積に相当します。
一方、中国四川省で発生したM8だと、断層の断面積は数万km2になるとのことです。数万km2といえば、四国ぐらいの面積です。
マグニチュードのことを聞くと、いつも、このHPの断層の比較図が頭に浮かんでしまいます。
http://arito.jp/LecEQ01.html
さて、四川省地震の時といい、今回の岩手・宮城内陸地震の時といい、強震動時に斜面が崩落し、河川に堆積しました。その結果、天然ダムができあがり、土砂災害へと発展していくということが注目されています。
それと、地震の後は、地盤が緩むことから、小規模の降雨でも土砂災害は発生しやすくなります。
そのようなことをテーマに、試験で出題されることも予測されます。

例えば→「大規模地震後の土砂災害の特徴を述べ、ハード対策とソフト対策を述べよ」
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コメント
この記事へのコメント
でも
もう問題は出来上がってるのでは??
2008/06/16(月) 11:54:38 | URL | 北川 #-[ 編集]
北川さま
おっしゃる通り、もう出来てるんでしょうね汗。
2008/06/16(月) 23:41:10 | URL | エフさん #-[ 編集]
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