河川、砂防及び海岸・海洋
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技術士インフレ
日本技術士会は、技術士の数を増やす方向にある!と、よく言われています。
ところで数年前からは、技術士法を改正してアメリカのPE並みに増やすと言われていましたが、合格率はそれほど上がっていません。
多分、私は、今後も合格率は上がらないのではと思っています。それはなぜか・・・?
技術士は、職業資格ではなく、名称資格です。名称資格というのは、現在の日本国が価値や能力を保障しているということです。つまり、お札や国債等と似た要素があります。お札でも債権でも、物でも、学歴でも、増やしすぎるとマーケットの価値は下がってきます。
一昔前は、大学部卒でもある程度の価値がある時代がありました。しかし、最近では、大学部卒が増え、大学院卒も沢山居られるので、大学部卒は特別な存在ではなくなっています。つまり、それは、学歴インフレといえます。
技術士の数も増えると、当然、技術士インフレとなるので、国家が認めようが、認めまいが、マーケットの価値が下がってくることが予測されます。
結局のところ、難関(低合格率)だから、合格時の有り難味が沸き、その価値が維持されているのかな、という要素も感じます。
ですから、受験生は、今年こそは合格率が上昇するかも・・・!という淡い期待は捨てて、今年も受かりにくい試験だと思って望むべきでしょうね。
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