河川、砂防及び海岸・海洋
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選択科目の整理
ここ数日は、河川、砂防及び海岸・海洋の過去問題を整理しています。
どうしても私は、土砂災害関係に目がいってしまいます。
それで、H12土砂災害防止法が成立してからは、ハード対策よりもソフト対策に関する事柄がよく出題されているようですね。特に、H16の福井災害、豊岡災害等が効いてるでしょうか。また、毎年のように、大規模地震が発生してるので、土砂災害が頻発しやすくなっていることも、背景にあるはずです。
ところで、土砂災害のソフト対策の課題としては、どのようなものがあるのでしょうか。

ソフト対策の一番の課題は、警戒避難基準雨量の的中率が低く、狼少年となっていることだと思います。とにかく、半減期等を色々といじっても、ブルンブルンと空振るんです(的中しないんです)。設定していた側が言うのも、なんですけど。
これは、津波、地震、火山の世界も、共通しているんじゃないかなと思います。
とにかく、学術的に素晴らしい理屈の手法だとしても、自然現象が的中しないものは、世間が信用してくれないんですね。
まずは、この課題をクリアするための方策が必要なんでしょう。

------------------↓土砂災害関係の設問----------------------
H19:国や自治体の危機管理が間われるような大規模土砂災害の代表的災害形態と対策上の留意点について述べるとともに、土砂災害に対する危機管理体制の課題と今後のあり方について論ぜよ。
H18:土砂災害による被害を効率的に抑制するためには、構造物による対策のみならず、いわゆるソフト対策の展開も重要と考えられる。土砂災害の特質を述べた上で、講ずべきソフト対策の技術的課題を論ぜよ。
H17:大規模地震時に発生する土砂災害の形態と周辺環境に及ぼす影響を解説し、その対応を検討する場合の留意点を述べよ。
H16:土石流対策についてハード・ソフト両面から有効な実施方策を論ぜよ。
H15:土砂災害を防止するために、行政の「知らせる努力」と住民の「知る努力」が必要となっている背景と、具体的手法及びその効果について述べよ。
H14:中山間地における土砂・洪水による災害への対策のあり方について地域社会との関係で論ぜよ。
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