河川、砂防及び海岸・海洋
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
中国の大水害
試験の余韻が残っているでしょうが、ここは、次に向かって気持ちを切り替えましょう。

さて、中国で、とてつもない土砂災害が発生しましたね。確かこの地域は、四川大地震で地盤んが緩んでいる所ですね。
断片的にニュースを見聞きしたので、どこまで正確な情報なのか分かりませんけど、ビルの4階まで土石流が上がってきたとのことです。別のニュースでは、河床から計れば10mもの厚さで土砂が堆積しているそうな。
しかも、2000人が行方不明だそうです。
土砂災害が発生した場所は、どんな地形なのかわかりませんけど、白竜川という河川が止められたそうですね。
こんなニュースを見ますと、日本では、こんな水害は起こるのか?ということを考えてしまいます。
私が知る限り、十津川水害が思い浮かびます。

十津川は、奈良県の山奥で、谷瀬のつり橋で有名な所です。

写真に写っています吊り橋の下に広がる、ダダッ広い川底は、その昔、V字谷だったそうです。しかし、明治22年8月に、日雨量1000mmを越える記録的豪雨により、このようなメカニズムで、堆積土砂が現在の河原を形成したようです(これは地震後の水害ではないですが)。日雨量1000mmって、そんな時代、どうやって計測したのか分かりませんが。。。
それで、結局、村人達は、北海道に移住したそうです。

地震は、水害と、全く現象が異なるので、無関係に思えるかもしれません。しかし、地震が起こった地域では、地盤が緩みますので、風化地盤が侵食されて無くなるまで、こんな水害が起こりえるのでしょうね。

日本でも、ここ数年、M7クラスの地震が起こっていますので、地震で地盤が緩んでいる地域では、このような大水害に注意が必要です。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://petensaku.blog88.fc2.com/tb.php/167-dd9e51be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。