河川、砂防及び海岸・海洋
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なるべくダムによらない治水対策
最近、国土交通省は、「今後の治水対策のあり方」という題名で、幅広く意見を集めたり、有識者会議を開いています。
まあ、その背景となるものは、去年に政権が変わり、「できるだけダムにたよらない治水」、「コンクリートから人へ」等のキーワードが出てきたことによります。
国は、政策転換を進めることに決め、幅広い治水対策案の立案、新たな評価軸、総合的な評価の考え方を検討するようです。そのために、「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」が設置されました。
その会議は、夏頃をめどに中間とりまとめが公表され、個別ダムの検証が行われるそうです。
議事録も国土交通省のHPで公開されていますので、時々、意見を追いかけてみるといいでしょう。

そういえば、15年ぐらい前の話ですが、砂防ダムによらない施設配置計画というものを検討したことがあります。どこかは、いえませんが・・・。
通常、土砂整備率100%を超えるように、砂防ダムを何基か配置していくのですけど、その砂防ダムを使わずに整備率を出すというものです。まあ、滝を自然の砂防ダムと考えてみるというアイデアもありましたが、結局は、山腹工や樹種変換等で誤魔化したような、遠い記憶が残っています。かなり、難しかったなぁ。

さて、毎年のように発生する洪水に対し、どのような意見がでてくるのか、注目したいです。H22年度の試験でも、このテーマは押さえておく必要があると思います。
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