河川、砂防及び海岸・海洋
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防災系の公共事業も減るのか?
先月、静岡でM6.5(震度5のエリア)の地震を体験した直後、あっ、東海地震がたったこんな揺れで済んだのかと胸をなで下ろしましたが、その後の発表で東海地震ではなくなりました。東海地震は、まだ発生する可能性は残ってしまいました。
地震には、海溝型地震、内陸型地震の2タイプがあります。
いわゆる直下型地震というのは、内陸型地震に該当します。
海溝型地震には、南海地震、東南海・南海地震、東海地震の3タイプあります。
この海溝型地震は、だいたい100年~150年周期に発生しているのが知られています。
ここ最近に発生した海溝型地震は、1944年と1946年でして、この時には、東海地震は発生しなかったという見方をされています。
つまり東海地域では、2009-1854=155年も、海溝型地震が発生していない「空白域」なのですね。
海溝型地震では、マグニチュードが8クラスの巨大地震が想定されているのですけど、これは中央構造線(四国の吉野川~近畿)並みの、とてつもない規模となります。
兵庫県南部地震以降、数千人規模の死者が出なかったのは、たまたま平野部(人口集積地)で大地震が起こらなかっただけです。もし、首都や東海地方で大地震が起これば、確実に、数千~数万人規模の死者がでるとの予測ですから、洒落になりません。
また、大地震の後には、キャピタルフライト(資産が日本から海外に逃げだす)の可能性もあるので、経済面からそれも看過できません。

そんなことを考えていますと、防災系の公共事業(洪水、土砂災害、地震対策等)は、やるべきことが多いので、いつまでも無くならないんでしょうね。
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