河川、砂防及び海岸・海洋
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ゲリラ豪雨情報
沖縄県でも、ゲリラ豪雨による被害が発生しました。

この時期は、鮎釣り師が腰まで水に漬かりながら、河川で友釣りをしている人も居られますが、最近では、怖いですね。
仕事で渓流や河道で作業をする場合は、雨が降っていないと、あまり心配しません。しかし、上流域の雲行きが怪しいと、雨が降っていなくとも見る見るうちに、水位が急上昇することもあり、注意する必要があります。

ところで最近では、国交省がXバンドMPレーダーを・・・と、最先端技術でゲリラ豪雨を捉える試みがあります。しかし、ウェザーニュースではゲリラ雷雨情報といったサービスをしているようです。
これは、国交省のXバンドのようなデジタルなものでなく、ゲリラ雷雨防衛隊という、いかにもウェザーニュースらしい名称の隊員の、五感でゲリラ豪雨の情報交換をする試みのようです。
我々のようなエンジニアの観点では、どうしても、基準雨量や水文等の数値解析に突っ走る傾向にあります。まあ、基準雨量やはん濫危険水位等の基準値の設定は、行政内の体制を作る際にそれなりに必要で、観測システムとしても便利なものです。組織は、命令の基準がないと動けませんからね。
しかし、自然現象にラインを引くのは、不自然な行為なのでしょうね、あんまり当たりません。
さらに、現状では、数値やグラフの意味もエンドユーザーに理解されず、インフラ整備に巨額の税金が投入されています。
ところが、ゲリラ豪雨防衛隊のようなものは、投資効果が高く、割と使えるような気がします。
フィールドで知りたい情報は、数値解析結果でなく、素朴な五感の情報なのかもしれません。
フィールドに出る機会が多い方は、登録されてはいかがでしょうか。
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