河川、砂防及び海岸・海洋
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H21選択科目の振り返り2
今年は、水害が多いですね。
7月末には、防府市で土砂災害が発生し、老人ホームが被災しました。また、8月上旬には、兵庫県の佐用川で洪水が発生し、多くの方々が犠牲者となりました。
このような災害では、様々な課題が露呈しています。
たとえば、佐用川災害では、避難路の危険性が挙げられます。
夜間は、腰まで浸かりながら、道路なのか水路なのか、よく判らないような状態でウロウロするのは、とても危険なことです。
また、佐用川は、防府市と同様な問題として、危険であるといった情報が兵庫県から佐用町に届いておりながら、佐用町から住民への避難勧告が遅れてしまったことです。これも、行政側の瑕疵を問われかねない事例だと思います。一般的には、自主避難は望ましいことなのですが、今回は、自主避難で被災されましたので、自主避難行為の課題もあると思います。

話題を変えまして、今年は、「地震と水害」を組み合わせたような問題が出題されるような気がしましたが、「火山噴火と水害」を組み合わせた問題が出題されました。

「火山の噴火に伴う土砂災害の特徴について述べるとともに、緊急的に被害を軽減させる対策計画の考え方を論ぜよ。」

去年から、桜島等の火山活動が活発となりましたので、ラハールの問題が出題されても不思議ではありません。しかし、このような、稀な現象を選択するのは、国交省の技官、大手コンサル、STC等の財団技師ぐらいではないでしょうか。
題意は、緊急的に被害を軽減させる対策計画の考え方、ですから、ソフト対策がメインとなると思います。
探してみますと、このようなHPがありました。
火山砂防の難しさは、誘因が降雨だけでなく、火山活動もあるということだと思います。雨が止むのは、天気予報で判断できます。しかし、火山活動は、マグマの動きを把握する必要があります。

しかし、このような、稀な問題には手を出さず、確実にA評価を取る自信のあるベタな問題を選択するようが賢明です。
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