河川、砂防及び海岸・海洋
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これは・・・
日本技術士会のHPで、口頭試験用の体験論文の到着確認表が公開されています。
無事に受理された方は、☆印が付きますが、どうやら間に合わなかった方も居られるようです。間に合わなかったのか、相応しい業務が無かったのかは判りませんが、もったいないですね。
で、到着確認表(PDF)の中で、ある部門の番号を見ていますと、数十人も合格番号が飛んでいるものもありますが、次のように、連続している番号もあります。ちなみに、これは、建設部門ではありません。

*****0141
*****0142
*****0143
*****0144
*****0145
*****0148
*****0150
*****0151
*****0152
*****0158

これは、どう贔屓目にみても、採点者の采配で、結果が左右されてしまう試験の現状だと思われます。こういうのは、論文を採点するという試験の趣旨からして、仕方がないものでしょうね。採点者が変われば、結果が変わってくる試験ということでしょうか。
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秘密保持
今日は、体験論文の提出期限日です。
いよいよ口頭試験ですね。
口頭試験では、技術士法の義務と責務について、最後に質問されます。

さて、海上保安庁の情報漏洩に絡んで、公務員の守秘義務について、話題になっています。
今朝、たまたま、「みのもんたの朝ズバ」でも、元検察庁出身の方が解説していました。色々と言われていましたが、結局、専門家の中でも、意見が分かれるようなもののようですね。口頭試験でも、グレーゾーンなケースでの守秘義務について、聞いてこられるかもしれません。

ご存知だと思いますが、技術士法では、次のような義務と責務が課せられています。
<義務>
①信用失墜行為の禁止
②秘密保持義務
③名称表示の義務
<責務>
④公益確保の責務
⑤資質向上の責務

この内、④と⑤は、技術士法が改正されH13.4.1以降から追加されたものです。

守秘義務が課せられている者が内部告発することによって確保される公益と、その者に課せられている守秘義務のいずれが尊重されるべきか、という議論では、②と④が矛盾してきます。

中学生の息子に、朝ズバをみながら、どっちが重要なん?って聞かれて詰まってしまいました。まあ、義務>責務と考えれば、秘密保持義務のほうを尊重すべきなのでしょうかね。

といった具合に、口頭試験までには、あと1、2ケ月あります。そのため、口頭試験の受験生は、頭の体操だと思って、普段あんまり意識していないようなことも、自問してみてはいかがでしょうか。
日本技術士会が、技術者倫理に関する書籍を出版していますので、参考になろうかと思います。

PS
年度末まで業務で多忙なため、H23添削講座は、4月以降といたします。
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