河川、砂防及び海岸・海洋
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ゴールと思いきや
ようやくH21年度業務も、ゴールが見えてきました。
と思っていたら、2月から6物件も、急に動き出しまして、7月末までフル稼働となりました。
しかも、有識者が入った委員会や地元説明会の対応等もあり、大変なもばかり。

例年、コンサル業は、4月、5月、6月、7月、8月が暇なのですが、今年は、例年になく忙しくなりそうです。
この業界は、心と体が資本ですから、心と体を壊さない程度に、こなしていきます。

あっ、添削も、4月から開始予定です。
3月末には、アナウンスできるような段取りを組んでみます。
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上位計画
ダムに頼らない治水対策のつづきです。

国交省は、全国の一級水系で、河川整備基本計画を策定しています。

そもそも、財政難で少子高齢化・人口減少の時代に突入していますから、これまでの確率雨量の考え方を根本的に変えざるを得ないような気がしています。
なるべくダムによらない治水対策
最近、国土交通省は、「今後の治水対策のあり方」という題名で、幅広く意見を集めたり、有識者会議を開いています。
まあ、その背景となるものは、去年に政権が変わり、「できるだけダムにたよらない治水」、「コンクリートから人へ」等のキーワードが出てきたことによります。
国は、政策転換を進めることに決め、幅広い治水対策案の立案、新たな評価軸、総合的な評価の考え方を検討するようです。そのために、「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」が設置されました。
その会議は、夏頃をめどに中間とりまとめが公表され、個別ダムの検証が行われるそうです。
議事録も国土交通省のHPで公開されていますので、時々、意見を追いかけてみるといいでしょう。

そういえば、15年ぐらい前の話ですが、砂防ダムによらない施設配置計画というものを検討したことがあります。どこかは、いえませんが・・・。
通常、土砂整備率100%を超えるように、砂防ダムを何基か配置していくのですけど、その砂防ダムを使わずに整備率を出すというものです。まあ、滝を自然の砂防ダムと考えてみるというアイデアもありましたが、結局は、山腹工や樹種変換等で誤魔化したような、遠い記憶が残っています。かなり、難しかったなぁ。

さて、毎年のように発生する洪水に対し、どのような意見がでてくるのか、注目したいです。H22年度の試験でも、このテーマは押さえておく必要があると思います。
そろそろ災害がテーマが
最近の私は、地震に絡んだ仕事ばかりしていますので、地震の知識が蓄積してきました。
さて、地震をトリガーとして、山間部では、落石や斜面崩壊が発生することは、よく知られています。四川省大地震時には、地震湖ができたりしましたので、天然ダムが決壊すれば洪水へと発展することが心配されました。
マグニチュード6といえば、広島型原子爆弾が約1個相当のエネルギー、マグニチュード7といえば原爆約30個、マグニチュード8は原爆約1000個に相当します。また、チリ地震(Mw9.5)では原爆が約17万個・・。
まあ、運動エネルギーと熱エネルギーの違いはあるのでしょうけど、だいたいこんな程度だそうです。
兵庫県南部地震では、マグニチュード7.3なので、断層に沿って原爆が約30個爆発したような感じだったのでしょうか。そう考えると、山が崩れるのも、不思議ではありません。
ここ数年は、世界規模でマグニチュード8クラスの大地震が発生しているので、あぁまたかぁ、と慣れてしまいましたが、毎年、地下で原爆数千個が爆発しているようなものですね。恐ろしい話です。

ところで、建設一般では、時々、地震対策が出題されます。
H16「巨大地震の発生が懸念されるなかで、地震防災対策の現状と課題について述べるとともに、今後のあり方についてあなたの意見を述べよ。」
H17「災害に強い国づくりのための社会資本整備のあり方について、あなたの意見を述べよ。」
H18以降は、地震がテーマとなったものが出題されていません。

そろそろ忘れた頃に・・・。

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