河川、砂防及び海岸・海洋
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大型公共工事の中止
50年前の今日は、伊勢湾台風で死者5000人、負傷者39000人といった大惨事が発生したそうです。

それはそうと、八ツ場ダムに引き続き、川辺川ダムの建設も中止になりそうです。
ダムは投資効果が低いと思われたのでしょうか。
八ツ場ダム反対の立場の団体のHPを見つけました。
http://yamba-net.org/
ダム計画の問題としましては、過大な財政負担のようです。巨額の費用は国税として一般国民に、また都県民税、水道料金として将来にわたって重くのしかかるようです。
また、カスリーン台風再来時の洪水ピーク流量が、ダムがある場合もない場合も同じで、八ツ場ダムによる削減効果がないといったことも、中止の判断材料になっているようです。

事は数千、数万人の地域住民や地権者の問題ではなく、1億数千万人(国民全体)の問題ですから、最後は政治判断になるのでしょうね。
まあ、今政権では、子供手当てや高速道路無料化等、マニフェストを実現させるために、各地で中止となる公共事業が、来年以降、更に沢山出てくる勢いです。
これを一般家庭に当てはめてみますと、子供の塾代や仕送りのお金を捻出するために、車の買い替え、木造家屋の耐震化等を中止するようなもので、家計のバランスを取ろうとしているのでしょうね。
これからは、公共工事ばら撒きによるGDP押し上げ策が、無くなるのかもしれません。

口頭試験までに、大型公共工事の中断について、持論を持っておく必要があります。
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防災系の公共事業も減るのか?
先月、静岡でM6.5(震度5のエリア)の地震を体験した直後、あっ、東海地震がたったこんな揺れで済んだのかと胸をなで下ろしましたが、その後の発表で東海地震ではなくなりました。東海地震は、まだ発生する可能性は残ってしまいました。
地震には、海溝型地震、内陸型地震の2タイプがあります。
いわゆる直下型地震というのは、内陸型地震に該当します。
海溝型地震には、南海地震、東南海・南海地震、東海地震の3タイプあります。
この海溝型地震は、だいたい100年~150年周期に発生しているのが知られています。
ここ最近に発生した海溝型地震は、1944年と1946年でして、この時には、東海地震は発生しなかったという見方をされています。
つまり東海地域では、2009-1854=155年も、海溝型地震が発生していない「空白域」なのですね。
海溝型地震では、マグニチュードが8クラスの巨大地震が想定されているのですけど、これは中央構造線(四国の吉野川~近畿)並みの、とてつもない規模となります。
兵庫県南部地震以降、数千人規模の死者が出なかったのは、たまたま平野部(人口集積地)で大地震が起こらなかっただけです。もし、首都や東海地方で大地震が起これば、確実に、数千~数万人規模の死者がでるとの予測ですから、洒落になりません。
また、大地震の後には、キャピタルフライト(資産が日本から海外に逃げだす)の可能性もあるので、経済面からそれも看過できません。

そんなことを考えていますと、防災系の公共事業(洪水、土砂災害、地震対策等)は、やるべきことが多いので、いつまでも無くならないんでしょうね。
地震
やっと大型連休に入りましたね。
ほっと一息です。

ここ数年、私は、河川砂防の業務よりは、地震関係の仕事を沢山こなしています。
どのような業務かといいますと、GIS上で、あちこちの活断層を揺らしてみては、震度階や建物全壊率を面的に把握したり、液状化の予測をしたり、被害想定をしたりといったものです。
私の場合は、ハード対策の知識に乏しいので、このようなソフト対策のほうが面白く思います。

ところで、こんなサイトを、個人的に興味があり、前から見たりしています。

NPO法人 大気イオン地震予測研究会

昨日、要注意情報が出ていたのですが、備えあれば憂いなしです。
来週は・・・
来週は、鳩山内閣総理大臣が誕生するようです。
本やweb等で、鳩山さんの経歴とかが載っていました。
鳩山さんは、信頼性工学が専門の研究者だったそうですね。もし政治家になってなければ、東大教授になっているような人材のようです。それで、政治家になった動機は、「工学的発想で日本の政治を改革したい。」だそうです。
もしかして、来週の内閣人事や政権の意思決定に、数理モデル計算で確率やら統計やらを駆使していたりして・・・。
さて、アメリカからの要求を、どうかわすのか、お手並み拝見です。

とても忙しいのですけど、年度末が思いやられます。
40歳最強説
以前、何かの本で、40歳最強説というのを読んだことがあります。
人生80年として、40歳が総合的に最も能力が高いといった内容でした。
体力面では、20歳をピークとして、年齢と共に衰えてきます。衰退曲線としては、半減期のような非曲線のイメージです。記憶力では、10代後半をピークとして、体力の衰退曲線のように、徐々に衰えていきます。
その一方、判断能力、論理性能力、感は、年齢とともに冴えてきて、50代60代をピークに増えてきます。ですから、人間で総合的に能力が高いのは、40歳です!とのことです。もちろん、業界や努力によっては、そうならない業界もあるのでしょうけど。
さて、技術士の合格者は、H13年頃に44歳、H15年では42歳でした。そのため、エンジニアは、40代前半が最も円熟期なのでしょうかね。
まあ、四捨五入しても40歳になるのは44歳までですから、44歳の転職も視野に入れています。その頃は、子供が大学に入る頃で定期収入も必要ですからね。
でも、私の場合は、既にピークが過ぎていると自覚していますから、これから努力しないといけません。。。

すいません、くだらない話でした。
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