河川、砂防及び海岸・海洋
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復元論文
受講生の皆様へ
試験前の休日は、有効的に活用できましたでしょうか。
試験完了後、論文が復元されましたら、私宛へメールを頂ければ、採点いたします。
ご遠慮なく、お送りください。


さて、今日は、息子の夏休みの宿題の相談に乗っていました。
息子には、去年から毎晩日記を書かしています。自分の意見を文章にするためには、日記がいいからです。それで、この夏休みの宿題では、日記を英訳している様子です。
社会の宿題では、ヨーロッパ諸国において、2つの統計(例えば人口と工業生産高等)を比べて、意見を述べるような題材が与えられたようでした。

夏休みの生活は、午前にクラブ活動をして、昼からクラブの連中と海水浴にいったり釣りにいったりと、青春を謳歌している様子です。

何も悩む事なく、物事に熱中している姿は、羨ましい限りです。まだ、彼女はいないだろうなぁ・・・。
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避難勧告
今年も梅雨末期に、激甚な土砂災害が山口県で発生しました。テレビのニュースで聞く限りでは、山口県から土砂災害警戒情報が発令されていたそうですね。しかし、防府市では、被災した地区以外で避難勧告を発令していたけど、被災エリアでは避難勧告が発令されていなかったようです。なぜ、市全域で一斉に避難勧告がだされなかったのか・・・。
これは、もしかしたら、防府市が瑕疵に問われる裁判になる可能性大ですね。

この手の問題は、「予見可能性」が裁判で議論されることになります。
それで、専門家の見方としては、具体的予見可能性(いつ、どこで、何時に発生?)は低いですから、なかなか行政側が瑕疵に問われることない判決が通例でした。
しかし、最近は、国も県も、積極的に避難勧告を発令することを奨励しています。また、県から市町村へ土砂災害警戒情報を流すようになりました。
また、今年から、裁判員制度に変り、素人の意見が判決結果を左右します。
そういったことから、今後は、避難勧告を発令しなかった市町村が、瑕疵を問われて、損害賠償を払う目になると思われます。
しかし、土砂災害警戒情報の精度が高ければ問題にはならないのですが、空振りばかりですからね。。
この災害をきっかけに、今後は、年に何度も何度も「空振りの避難勧告発令」が頻発する時代になるかもしれませんね。
あと10日
梅雨末期は、雨がよく降ります。
今日も、山口方面で、土砂災害が発生したようですね。

さて、いよいよ、試験本番の10日前です。
納得のいくような準備は出来ましたでしょうか?
これまで接した受講生の中には、「あとがない」と思われている方が、とても多い印象があります。また、そう思われている方ほど、沢山の論文を準備されるようです。そして、貪欲に沢山の論文を準備する方は、合格率も高くなります。
泣いても笑っても、あと、10日です。

来年に続くように、頑張ってみましょう。
お風呂かっ
先日、久しぶりに実家へ戻りました。
実家の近所に流れる川(某都市河川)をみると、この鮮やかな、エメラルドグリーンのアオコには驚きました。

Image0672.jpg
・・・汚い。

私のように、時々、この川をみれば吃驚しますが、ずっとこの地域に住んでいる方は、見慣れた風景なのでしょうね。
両親に聞いても、「そういえば汚いねぇ~」で会話が終わります。
これぞ、「茹で蛙」現象なのかもしれません。
これまで、河川管理者は、「治水」と「利水」を柱に整備事業を進めてきました。
この川の場合では、「治水」の観点なら、合理的で経済的なコンクリート張りの断面にすること、「利水」の観点なら、農業用水として利用すること、等です。しかし、H9.12に河川法が改正されて、「治水」・「利水」だけでなく、「環境」といった視点も入ってきました。すこし河川砂防事業をかじった人なら、ご存知で基本的なことですね。

ん~、この川は、環境の視点からほど遠い状態ですね。

治水や利水は、急激な変化が判りやすいので地元住民からのリアクションもあるのでしょうが、環境は、「茹で蛙」状態の地元住民には気が付かず、結果的に何もアクションが起こらないのかもしれません。そもそも、土地柄なのか、環境に興味がないのかもしれませんが。
老後は、絶対に実家に戻りたくないなぁ。
出題者の気持ちは?
ついに、技術士試験本番から、1ケ月前となりました。
この時期は、梅雨末期の水害と重なりますから、「河川砂防及び海岸海洋」を選択しておられる方は、少し辛いものがありますね。
災害対応で、試験どころではない方も居られるかもしれません。
しかし、この時期は、仕事・家庭・煩悩を忘れ、ただ、ひたすら試験のことをかんがえましょう。
それと、仕事を休んで図書館にでもいけば、沢山の高校生や浪人生が、受験勉強をしています。その中に混じって勉強すれば、ああ、この子達に比べれば、不合格でも来年があるかぁ、と思えてきます。
技術士試験は、採点基準が曖昧なので、合格レベルの方であっても、不合格となる可能性もあります。さらに、最近では、ネット等で情報が飛び交っているので、数年前に比べると、受験生の論文が似通ったものとなるはずです。つまり、内容の淘汰が良くなってきているわけですね。
淘汰された論文を、ABC評価に振り分ける試験官も、大変な仕事だと思います。
そのため、論文の淘汰を悪くするために、あっと驚く設問を出題し、論文内容をばらつかせることも考えられます。
ところが、論文内容が大きくばらつき過ぎると、これまた、採点するのが大変です。
しがたいまして今年は、ほんの少し題意を捻るような設問が、妥当な判断なのかもしれません。
さて、そのようなことを理解した上で、合格でも不合格でも、翌年に繋がるように、もうひとふんばりしましょう。
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