河川、砂防及び海岸・海洋
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降格
新しく購入したPCですが、VISTAからXPに、OSを降格させました。VISTAだと、今まで使っていたGISやフォトショップ関係が使えないというのが、一番の理由です。最初からXPに徹するべきでした。
さて、昨日、テレビを見ていたら、日雇い労働者の過酷な現状を特集でやっていました。勤労感謝の日だからでしょうか。
あらかじめ個人情報を派遣会社に登録しておき、仕事がある時だけ携帯で連絡が来るシステムだそうです。取材で追いかけられていた人は、とにかく、そんな毎日が嫌で正社員を目指しているようでした。タイミング良くコンビニの正社員となれば、即店長となり、名ばかり管理職となる、という内容でした。
名ばかり管理職問題は、建設コンサル業界にもあります。
30代で技術士を取得したとたんに管理職となり、現場から離れてしまう、部下の面倒をみるために雑用をせざるを得ない、という現状があります。生産をするのが好きなのに、直接業務がこなせないとなると、不満が出るのも当たり前です。まあ、仕事を取るまでが技術士の仕事だ!と、若い頃に聞いたことがありますが。
ところで、職員が自ら希望して降任する「希望降任制度」を導入する自治体が相次いでいるそうですね。部下の指導もする必要もないし、クレーマーからも少し距離が離れる、ということから、心理的に楽になるようです。こんな制度も、民間に広がるのかな?。管理職がどんどんと辞めていったり、体調が悪くなる人が増えていけば、民間でも導入する会社が出てくるかもしれませんね。

H21年度添削応募は、来週にでも行います。

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今日は、勉強してきました
今日は、所属しているNPO主催のシンポジウムに出席してきました。
汽水湖底の浚渫窪地が原因で貧酸素水塊が発生するのですが、塩分躍層から下層が、魚介類にとって地獄のような環境になっているよです。その浚渫窪地に、産業副産物(瓦礫、ハイビーズ、スラグ等)を埋めた場合、どのような環境影響があるのかを、様々な分野で研究されています。
実験結果では、この産業副産物から有害物質が溶出されないので、まあ、大丈夫ですよ・・ということです。
しかしながら、住民感情としては、産業副産物は産廃という固定観念があるようですね。溶出試験でOK、生物実験もOK、でも、やっぱり産廃を湖底に入れるのは嫌だという、心理的な問題があるようでした。安全性だけでなく、安心感を満足させるためには、どこまで実験をしたらよいのか、という議論が挙がっていました。
まあ、結局は、人体実験までやらないと、安心感は得られないのかもわかりません。

ところで、これからのアセットマネジメントの時代では、砂防ダムや貯水ダムの機能を保つために除石計画が進められるはずです。この、除石された土砂の行き先がはっきりとされていませんけど、このような浚渫窪地の埋め戻し材にできるのかなぁと、感じました。ただ、土砂収支までは考えていません。このような、自然系の土砂ならば、安心感がでると思うのですが、一般の市民はどう感じるのでしょうか。
ロボットに負けた
近年は、シミュレーションの分野の発達が発展しているようですね。
我々のような自然現象を相手にするような分野ですと、ある程度予測計算できるのですが、本当にシミュレーション通りになるかといえば、そうでないこともあります。
シュミレーション技術の発達は、本当のところ、人間に幸せをもたらすのかな?と懐疑的に思ったりしています。
話を変えますと、オセロのような非常にシンプルなゲームの場合、ロボットが人間よりも強いそうです。日本の将棋の場合だと、プロの将棋家が時々ロボットに勝つこともありますが、近い将来、ロボットに勝てなくなるといわれています。
シミュレーション技術では、金融工学でもよく使われています。悪名高きヘッジファンド等は、ロボットトレーデイングで予想から先物取引から自動でやっているようです。人間の代わりに、ロボットが考えくれるのですね。保険会社や個人投資家は、ロボットと勝負をしているんですかね?
この度の恐慌や不景気は、ロボットの予測が外れ、暴走した結果、世界中が振り回されたのでしょうか。シミュレーションロボットを過信しすぎると、そのつけは人間にまわってくるということです。

何事も、シミュレーションの結果は結果として、最終判断は、人間の感性に任せておくべきですね。
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