河川、砂防及び海岸・海洋
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もしかして景気が悪い?
初秋ですね。
朝晩が肌寒くなってきました。

今年は、私の周りで転職の話が実に多いです。夏頃まで、どなたに聞いても、仕事がなく、暇とのことです。建設コンサル業界も、低価格の話で持ちきりです。
私は、風下にいるエンジニアなので、入札制度がこれほど変化したというのを、ごく最近知りました。低入で受注すれば、審査のために業務着手が1ケ月も遅れるので作業日数が短くなることや、点数評価では-10点を課せられるとのこと等、低入受注者にデメリット感があるようです(国交省だけ?)。ますます行政の考えていることが、よく分からなくなってきました。
それはさておき、公共事業が減少し、建設コンサル業界も行き詰ってきたような雰囲気を感じます。
建設コンサル業界は、その昔は直営で作業をしていたのが、いつの間にか体制が代わり、1人あたりのノルマが大きくなりました。そのため、エンジンアとしては、外注管理、原価管理、ISO等のマネジメント能力は高まったのでしょうが、実務能力は相当低下しているように感じます。
公共事業の拡大で、体制がバブルになっていたのでしょうね。しかし、バブルは、いつかは弾けるものです。
話を変えますが、アメリカは、その昔、世界に誇る工業技術を持ち、製造業も盛んだったけど、アジアという低賃金国家に実務を外注し、自分達は、金融というバクチの世界に体制が変わってきたようです。しかし、GE(ゼネラルモーターズ)は破綻寸前ですし、金融バクチも失敗したので、恐慌寸前のようです。国策として、せめて、実務で汗をかくようにしておくべきだったと思います。

建設コンサル業界とアメリカが、どうも重なって見えてしまいます。
毎日、寝る前に、自分の足で現場を歩き、自分の頭をひねり、手を動かすというような生産作業をしたのかを振り返るのは、大切です。
1日を振り返り、生産性の低いことばかりしている人が多い業界は、単なるバブルなので、衰退するのでしょうね。
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初秋ですね
福田さんが辞めて、ポスト福田争いが熾烈になってきました。
国内では、今日も日経平均が激下落で荒波のようですが、世界中では経済津波が迫っています。
アメリカのフレデイマックとファニーメイが破綻寸前のようですし、破綻すればアメリカに貸している数百兆円ものお金が戻ってこなくなる可能性もあるようです。アメリカの舵取り次第のようです。もし破綻したら、将来受け取る我々の年金は、数%まで激減するとか言われています(消費税の議論は、一瞬で吹っ飛びます)。中国もバブルがはじけつつあるので、これも怖いです。
少し例えが悪いですが、スマトラ沖地震で発生したような大津波が刻一刻と猛スピードで迫っている中、近海の荒波で船長を誰にするのかを議論しているような感じに思えます。
多分、船長はどなたがされても、津波に飲み込まれたら、大変なことになります。
何が不安かといえば、これからどんな経済恐慌が起こるのか、誰も経験をしたことがなく予想が付かないことです。1929年の世界大恐慌を体験した方は、この世にあまり居ませんが、せめて詳しく研究している人の話を聞いてみたいものです。

さて、実際の土石流、津波、火砕流、津波、高波、地震等の自然災害ならば、どんな現象が起こり、どこが危ない地域か、勉強すると理解できます。土石流なら横に逃げる、津波・高波なら高台に逃げる、火砕流なら100kmぐらい噴火口から離れる、地震なら軟弱地盤がよく揺れるので避ける、ということですね。つまり、知る人と知らぬ人とでは、生命や財産を失う頻度は、全く違うと思います。
そういったことから、日常からの防災学習というのは、非常に大切だということが理解できます。

しかし、建設業界は、荒波ですが、経済津波がきたらどうなることやら。

体験論文が完成した方は、お送りください~。
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