河川、砂防及び海岸・海洋
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契約
時々、役所の方々と一緒に、地元説明会についていくことがあります。まあ、私は、裏方として動いているので、役所の方と地元住民とのやり取りを、客観的に伺うような立場です。
つまり、岡目八目です。お互いが何を考えているのか、論点が良く見えてきます。
それで、ぼんやりと感じたことなのですが、つくづく、公務員の末端(住民とやり取りする方々)は、大変な仕事なんだなぁ・・・と。

公務員の給料は、税金から支払われているので、間接的には、公務員のクライアントは、住民ということになります。住民もそう思って発言するので、役人に対しては、要望だらけです。最近では、小学校へのクレームが多くて、先生も大変ということを聞いた事があります。
公務員は、契約を結んでいないクライアントから注文されるんですから、それはそれは大変なのでしょう。
そう思うと、私を含めた民間は、契約の下で働いているので、契約以外のことは無視することが法的に可能なのです。もちろん、民間では、契約以外のことを強いられたり、振り込まれなかったりすることはありますが、弁護士に頼んで法的に解決する手段があります。
しかし、公務員は、そうはいってられないのですね。
公務員が楽だからという理由だけで、就職先を選んだ方に取ってみれば、全くそうでないのでしょう。
つくづく、契約の世界で働いている私は、色々と法律に守られて恵まれているのかなと、思ってしまいました。
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選択科目の内容
河川、砂防及び海岸海洋の、選択科目について、整理してみます。
私の場合は、「砂防その他の河川に関する事項」を選択しました。内容は、斜面崩壊だったんですが、斜面崩壊も砂防で取り扱う事柄に含まれるんで、この科目にしてみました。

ちなみに、選択科目の種類を整理してみます。↓
1治水・利水計画
2治水・利水施設
3河川構造物
4河川情報
5砂防その他の河川に関する事項
6地すべり防止に関する事項
7海岸保全計画
8海岸施設
9海岸及び海岸構造物その他の河川・海岸に関する事項

川について、縦割りに区分すると、砂防領域、河川領域、海領域に分かれます。
砂防領域は5・6、河川領域は1・2・3・4、海領域は7・8・9、といったところでしょう。
私自信、このように選択科目全体を見渡すのは初めてなんですが、つくづく幅が広いですね。

この中で、受験票を提出する場合は、計画、研究、設計、分析、試験、評価をしているか否かをよく考えてみなければなりません。ちなみに、調査や計測は含まれませんので、御注意ください。
売り
コンプライアンス・・・、最近は、偽装問題等が明るみになってきましたけど、世の中の流れなんですね。
日本は、資源が少ないので、外国から資源を輸入し、とにかく高付加価値をつけて、外国に製品を売るのが得意なのですが、高付加価値の部分の信用・信頼が欠けてくると、外国へ製品が売れなくなるのです。今の所、外国からは、日本の製品は高い評価を受けているのですが、一度失った信頼は、なかなか戻らないのですね。
つまり、自国の得意分野に関しては、信用がなくなれば、投資してもらえませんから、大切なんでしょう。

自分は、何が一番の売りなのかを、よくわきまえ、絶対に失墜させてはいけないポイントを押さえておくことは大切なことなんでしょうね。
裏を返せば、重要なポイント以外は、多少、ルーズでも、食っていけるのかもしれません。
公益通報
今年は、総監以外の部門は12月、総監は1月に口頭試験が実施される様子です。
3義務と2責務のところで、よく聞かれることです↓。
・守秘義務と情報公開との関係について、どのようにお考えですか?
・公益が侵害されそうな場合、守秘義務と公益確保と、どちらを優先しますか?
・5義務と責務の中で、どれが一番、重要だと思われますか?

その他、H18に公益通報者保護法が整備されましたので、通報する際の基準等を調べておいたほうがよいでしょう。↓
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/koueki/index.html

最近、企業のコンプライアンスが厳しくなってきています。透明で健全な経営、倫理的な技術等は、結局、国益になるということなのでしょう。
そろそろ口頭試験
そろそろ口頭試験のシーズンですね。
私は、口頭試験の時に、相当勉強した記憶があります。自分は、相当専門領域が狭いんだと自覚していたので、専門領域の周辺をみっちりと勉強しました。
それで、毎晩、同僚を相手にシミュレーションをしました。嫁さんでも良いと思います。

さて、口頭試験の時に試験官と対面したら、以下のことを頭に留めておいてください。

・目線を喉仏かアゴに合わせる。
・質問に対して忠実に答える。
・冷静さを保つ

この中で、目線をアゴに合わせるだけでも、雑念が消えるので、集中できます。
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