河川、砂防及び海岸・海洋
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
試験前
久しぶりのブログ更新です。
昨年度から、仕事が忙しくなり、ブログという気分ではない状況が続いています。
よくよく考えたら、311以降に忙しくなっている気がします。
今年度は、技術士添削を募集しましたところ、直ぐに定員オーバーとなりました。
ところが、中には一度も論文のやり取りがない方も居られます。
応募する時点では、試験勉強が継続できると思っていたのでしょうが、その後、仕事が忙しくなったのでしょうか。

さて、試験本番までもう少しです。
この時期は、図書館の自主室等で、高校生や大学生に混じりながら勉強するとモチベーションが持続できます。図書館なら、クーラーも効いていますし、集中できます。

あと少しの辛抱ですから、是非とも頑張ってください。
スポンサーサイト
津波
今年も、もうあとわずかですね。
仕事も落ち着き、家の掃除とか色々やっています。

今年は、様々なことがありました。
なんといっても、311地震です。
内閣府では、先日、震源域を見直し、約M9としました。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111227-OYT1T00729.htm

四国がすっぽり入るし、大分や宮崎にも伸びています。これが動いたら、凄く揺れるわけです。

これに伴い、様々な計画やインフラ整備も見直されることだと思います。
津波をテーマにした設問は、来年の試験で出題されると思いますが、是非、これを一読しておいたほうがよいかと思います。
http://www.mlit.go.jp/common/000182993.pdf



地中熱利用
今後は、原子力発電から、再生可能エネルギーへの転換が、時代の流れになるかもしれません。

これは、技術士試験であっても、応用理学部門でも、毎年のようにエネルギーのことがよく出題されていますし、建設部門の建設環境でも、再生可能エネルギーのことが出題されていることからも、実感された方は多いと思います。

昨年私が受験しました応用理学部門でも、地熱発電のことが出題されましたけど、再生可能エネルギーのことは、よく勉強しておく必要があります。
再生可能エネルギーの一つ、地熱発電は、九州や北海道等、火山地域でよく利用されています。
太陽光や風力のように、天候に左右されないため、常に熱を利用することができます。
しかしながら、火山地帯のマグマからの熱を利用するということもあり、これも様々な危険性と隣り合わせでもあるようです。

地熱発電のように、深い地点のエネルギーを使うのではなく、比較的、浅い地下水を使うものがありまして、

地中熱利用ヒートポンプ

というものがあります。

これは、地下水の流動状況や、地質構造によっては、利用できない地点がでてきます。
そのため、応用理学部門の地質や建設部門の土質基礎をで、地下水等を専門とする人ならば、知っておくべき知識かもしれません。さく井協会の人達も、もっともっと、アピールしてもいいかと思いますが。

問題は、太陽光発電と同様にコスト面だと思いますが、大量に普及していけば、一気に価格が下がっていく可能性があります。
これからの公共事業は、このような再生可能エネルギーにあると思います。
電力
日経新聞によりますと、東京電力から東北電力へと
東電が東北電に電力融通 今夏、節電難しい被災地支援 」との見出しでだされています。


東電は、4500万キロワットから5500万キロワットへと上方修正ができ、あっという間に1000万キロワットも電力が捻出できたようですね。
これならば、福島原発(第一と第二を合計しても1000万キロワット以下)なんか不要だったのかも知れません。


東京都知事は、「脱原発なんてできっこない」と言い切っていますが、この課題の解決は、再生可能エネルギーや、電気の使い方に関する構造改革で、なんとか目処が立つのかもしれません。
新年度
年度末が終わり、4月に入ったら、とても落ち着いてきました。
あと、1物件だけ、GWまでに完了させる必要があります。

さて、3月11日に巨大地震が発生しました。
中央防災会議では、東海・東南海・南海地震に対してはその緊急性・被害規模等を周知していましたが、まさか、三陸で発生するとは思いませんでした。でも、宮城県沖地震の発生確率2033年までに99%の発生確率だったのですね。

去年、NHKスペシャルでメガクエイクという番組が特集されていましたが、本当にそのようなことが起こりました。
今回は、3.11の本震やその後の余震は、殆どが東日本の北アメリカプレートですが、やはりどうしても気になるのは、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界にあります、東海・東南海・南海のことです。
内閣府の発表では、今後30年の発生確率が80%を超えています。
また、今回の地震でも問題となっています原発との関係です。
東海地震の震源域の真上には、浜岡原発が、今なお稼動しつづけています。また、津波の想定や認識も、福島原発程度だと思われます。
ある学者のレポートを読んだことがありますが、地震被害と原発被害で、200万人超えの死者(放射能災害も含む)が想定されているというのを随分前に読んだ記憶があります。その時は、他人事として読んでいましたが、この度の福島原発の騒ぎをみていますと、全く否定できない内容だと思っています。

まずは、福島原発のニュースに関しては、固唾を呑んで聞いている心境です。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。